刑務所の医師は兼業が多い?

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刑務所の医師は兼業が多い?

日経メディカルオンラインが実施した「医師の年収・転職調査2013」でも、勤務医の平均年収の12%はアルバイトなどの兼業からの収入でした。勤務医の平均月収が約86万円で平均年収も約1228万円と、一般企業のビジネスパースンと比べてもかなり高い医師の年収は、職業別の年収ランキングでも常にトップ3に入っています。勤務医の平均月収約86万円も平均年齢38歳の場合で医科長・診療部長・副医院長・医院長などの、役職に付けば月収も上がり年収が2000万円を超えることも珍しくありません。

医師不足が叫ばれていますが年収も診療科よりも勤務する地域によってもかなり格差があり、都内などの都市部の病院に勤務を希望する医師が増える一方で、離島や僻地など常勤医師がいない地域では医師不足が深刻で高収入な求人を目にします。そのため都市部の勤務医の年収は下がり、兼業に励む医師が増えています。ただ都市部でも小児科や産婦人科などの診療科の場合は、どこの病院でも医師が少くないので求人探しには困りません。他の診療科であっても宿直のアルバイトなどは日給3万円以上の求人もあり、休日や祝日の日中に診療などのアルバイトをする医師の日直の需要も相変わらずあります。

刑務所の医師も実は兼業が多いのですが、その背景には多くの刑務所では常勤医師を募集してもなかなか確保できないからです。法務省によると全国に188ヶ所ある刑務所や拘置所などの、刑事施設の常勤医の定員は226名ですが約80名弱しか確保できていません。常勤医が一人もいない刑事施設も10ヶ所以上あり、定員を満たしていないを割るところも多数あります。2012年の新聞に医師の求人広告を出しても殆ど応募がなく、刑務所の医師不足が深刻化していると記事が掲載されました。

そのため受刑者の診察や治療が遅れて死亡するなどケースが多発し、法務省でも市中の民間病院に医師の派遣を要請してもなかなか見つからず難航していると報道されました。北海道にある網走刑務所でも2010年4月から常勤医が不在で転職エージェントに、当直もなく夕方には帰宅できるなど好条件の求人広告を出しても殆ど効果はありませんでした。長崎刑務所でも週に2日間は研究する日が、確保できるとアピールしましたが結果は同じでした。

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