刑務所の医師の募集時期は?

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刑務所の医師の手当は?

刑務所で働く医師はこの数年間、常に不足しています。その理由の一つが収入が民間病院で働くよりも安いことがあります。刑務所で働くということは、国家公務員として働き、国が定めている給与基準に従って月収、年収が決まります。そのため勤続年数が長くなると収入も上がります。民間病院で働く一般の医師に比べると毎月の給与は安いかもしれませんが、国家公務員であるため各種手当は非常に充実していることが特徴です。結婚して家族や子供がいれば、扶養手当があります。また住居手当、通勤手当、期末手当、勤勉手当、もちろん超過勤務手当もしっかりと支払われます。毎月自動的に支払われる手当もありますし、通常勤務とは別の業務内容を行った場合には、更に手当が支払われます。こうした各種手当と収入を合わせてみると、民間病院で働く医師との給与の差もそこまで大きくはないでしょう。

刑務所で働く医師は国家公務員であるため、各種手当がなくなる心配もありません。また民間病院では難しい土日祝日もしっかり休日になります。以前までは国家公務員であるゆえに他の病院との兼業は禁止されていましたが、2015年からは特別措置法によって刑務所で働く医師であっても民間病院との兼業が認められました。どうしても給与と手当を合わせても納得できる金額にならないならば、土日の休みを利用して民間病院の当直アルバイトもできるでしょう。都心部から少し離れた地域であれば医師不足ゆえに、かなりの好条件で当直アルバイトを募集しています。

刑務所で働きながら、大学や学会に参加して医師としてのスキルアップやキャリアアップを目指すことも不可能ではありません。最近では刑務所で働く医師が不足しているゆえに、1週間の数日を研究、学会への参加に充てることに加えて、自分で勤務時間を決められるフレックスタイム制を採用している刑務所なども増えています。もちろん、業務形態が以前とは異なっても公務員ゆえに手当はしっかりと付きます。

医師の働き先としては少し敬遠されがちな刑務所ですが、充実している各種手当や勤務形態、また公務員ゆえに倒産の心配がないことを考えると非常に安定した勤務先といえます。民間病院で働くことに比べると、確かに限定された環境ゆえに扱える症例が少ない、医療行為が限定されるなどのネックがあります。とはいえ、本人のやる気と決意次第で時間を取って研究し、医療スキルを向上させるチャンスはたくさんあります。

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